「連枝」ソフト価格表

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連枝は、「設計画面・動作画面・ニーモニック画面」を本体ソフトとして提供しています。

これに加え、開発対象となるターゲットのマイコン毎で、変換ライブラリが必要です。

通常の開発では、連枝とＣＰＵに対応した変換ライブラリで開発が行えますが、

特殊な機能を使用したい場合については、機能ごとでライブラリを追加で販売しております。

ご用途に応じてご購入いただければと思います。

ＣＰＵごとでの機能表（参考資料）

連枝の機能表

引継ぎの関係上、Ｈ８およびＡＶＲのライブラリの販売は、見合わせております。
ご了承ください。

※基本的に「連枝」（れんり）は本体と、各種マイコンに対応する変換ライブラリーにより成立しています。
ですから大抵の場合、「連枝」（れんり）本体と各対応希望ＣＰＵの基本ライブラリーを組み合わせてご購入いただくことになります。
（セット価格もあります）。
各基本ライブラリーは本体のスタンダード（Ｓ）版、プロフェッショナル（Ｐ）版の両方に共通です。

※連枝のPro版の購入またはバージョンアップと同時にCPUライブラリのバージョンアップをお勧めします。
（CPUライブラリのみのバージョンアップはできません。新規ご購入となります。）

※　CPUの応用ライブラリをバージョンアップした場合は、周辺ライブラリのバージョンアップもお願いいたします。
（CPUの応用ライブラリのみの場合、プログラムの変換が正常にできない、動作の不具合の可能性があります。）

※　周辺ライブラリを新規でご購入の場合は、CPUの応用ライブラリをバージョンアップをお願いいたします。
（周辺ライブラリのみの場合、プログラムの変換が正常にできない、動作の不具合の可能性があります。）