ハードウェアの変更案件

現在、下記のボードについてご意見をいただいております。
当該機能を含めた基板を次回製造分から提供する予定です。
ご意見がございましたら、お知らせください。
 今現在、ご要望いただいているボードに対して、以下の
機能を付け加えています。

・PICKIT3に接続できるように端子(ピン)を配置
・USARTがある端子にはデバッグ用の端子を用意(DB-509)用
(ただし、汎用のUSARTでも使用は可能)

・P-6F84

    ご要望
    ・電源の表示のLEDがあるとよい。
    ・入力端子の動作LEDが欲しい。
    ・外部の電源GoやV01、V02に電源供給
     できるようにしてほしい。

以上の点から、入力および電源表示のLEDを取り付けられるようにしました。
また、裏面には、12~24Vの電源を端子台に送るための
ショート用のパッドもご用意いたしました。

・SEQ-28QH-I14O8

・写真はVer1ですが、現在はVer2となっています。
PICKIT3のピンの横にデバッグ用の挿入ピンがつけられます。
DB509と連携して、連枝からのモニタ・プログラムの変更が行えます。

・SEQ-18QH-I10O6
・現在、試作中の基板です。
 一部、回路に不具合があったため、修正中です。
・シリアル通信用のピンをご用意いたしました。