以前お問い合わせいただいた内容について記載いたします。
連枝では、作成したHEXファイル名およびmbs作成日時をhexファイルの最後に出力する機能がございます。
HEXファイルを生成したデータの末尾にアスキーコードで文字を書き出しております。
ファイルのバージョン管理等にご利用ください。
以下がその例です。
(例)以下は、ファイル名「test.HEX」で、生成日時は
「2018/04/16 14:06」の末尾の情報です。
5 2 ー t e s t . /
:107FC000350032002D0074006500730074002E002F
. . . . . . . . 1
:107FD0002E002E002E002E002E002E002E002E0031
. . . 1 8 0 4 ー cr
:107FE0002E002E002E0031003800300034002D000D
1 6 - 1 4 0 6 $
:0E7FF000310036002D00310034003000360024
:020000040030CA
:04000000FFFEF6F811
:08000600FAFFFFFFFFFFFFFFFF
:00000001FF