PICへのプログラムの書き込みは以下の方法があります。
・PICライタによる書き込み
・PICKITによる書き込み
・ICDによる書き込み
・その他
・PICKIT3によるプログラムの書き込みについて
チップごとの配線を図で記載いたしました。ご参考にしてください。
チップごとで配線する場所が異なりますので、ご注意ください。
・その他
オンボード書き込み対応CPUにつきましては、事前にオンボード用に変換した
HEXファイルをPICに書き込んでいただくと、シリアル通信(UART)により
プログラムが書き込めます。
シリアルポートをレベル変換し接続するか、USBシリアル変換器で接続するか、
Wifiシリアル変換器で接続し、連枝よりプログラムの書き込みをお願いいたします。