連枝のデバッグ環境について

 こんばんは。
連枝を引き継いだCAHの吉田です。
皆様には、ご協力いただいてすごく感謝しております。

 また、このような状況の中ご購入希望を
いただいていることを身に染みております。
 ご希望は多くはございませんが、
熱い想いは伝わっております。
また、購入後も連枝の改善に向けて、レポートや
ご報告をいただいていること、その対応に対して
温かい目で見守っていただいていることに
大変感謝しております。
 以前からお問い合わせいただいております
お客様からのバグレポートはとても助かっております。

 当方の技量不足でお待ちいただいているところは
ございますが、徐々に改良してよいものにしていきたいと
思っております。
 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 と、本題からそれましたが、皆様からの
お問い合わせで色々デバッグに関する方法を
教えていただいております。
使って、感動している使い方をご紹介いたします。

 とりあえず、デバッグ中の画面を掲載いたします。

 これは、動作の動作画面から表示できる
画面の一部です。事前にDBXを
書き込んでおくとシリアルポートを持つPICについては、
パソコンとPICで通信を行い、使用しているデバイスの
状態や値をラダー上に表示することができます。
 その構成を写真に撮りました。

 プログラムの書き込みは、PICKIT3で、
デバッグおよび一部のプログラム書き換えはDB-509を
使用しております。

 感動したので、アップしました。